【韓国】日本以上の超少子化に苦しむ韓国 若年層は「ヘルコリア」と自虐、高齢者の貧困層も拡大し“絶望の国”と化している
【韓国】日本以上の超少子化に苦しむ韓国 若年層は「ヘルコリア」と自虐、高齢者の貧困層も拡大し“絶望の国”と化している
韓国は日本以上に子供を産みにくい社会だ。根本的に男尊女卑で、かつては“仲人文化”があり、25歳を過ぎた女性を紹介したら失礼にあたるとされていた。実際、1991年の女性の平均初婚年齢は24.8歳だった。また、2007年までは日本と同様の「戸主制」による「家」単位ごとの戸籍制度があった。
そういう慣習や制度の弊害が今も根強く残っているため、男女間で社会が大きく分断され、結婚や出産を優先的に考えず、一生独身を選ぶ女性が少なくないのだ。この本質的な問題を解決しない限り、少子化に歯止めはかからないと思う。
また、韓国では2015年頃から若者たちが、就職率・就労率の低さや労働環境の劣悪さなどを非難し、自国を自虐的に「ヘルコリア(地獄の韓国)」と呼んでいる。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7a3dcac4e605029477692581167eddaf669a426
引用元: ・【韓国】日本以上の超少子化に苦しむ韓国 若年層は「ヘルコリア」と自虐、高齢者の貧困層も拡大し“絶望の国”と化している