スクエニが純利益69.7%減を受けて「改革案」を発表。「量から質」への転換、マルチプラットフォーム、PCローンチなど各種取り組み、ロンドン開発拠点の機能強化など
スクエニが純利益69.7%減を受けて「改革案」を発表。「量から質」への転換、マルチプラットフォーム、PCローンチなど各種取り組み、ロンドン開発拠点の機能強化など
1: テイラー ★ 2024/05/14(火) 07:51:43.30 ID:??? TID:taylor
スクウェア・エニックスは、「2024年3月期連結決算」と「新中期経営計画」を発表した。
利益項目においては、売上高は3563億4400万円で前年同期に比べ3.8%増、営業利益は325億5800万円で26.6%減、経常利益は415億4100万円で24.1%増、親会社株主に帰属する当期純利益は149億1200万円で69.7%減となっている。
デジタルエンタテインメント事業は、HDゲームにおいて『ファイナルファンタジー16』、『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の 王子とエルフの旅』、『ファイナルファンタジー7 リバース』などの発売により、前期比で増収。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/663bfcdd5b86b92cc0b8c42ee3f0238a6cfa689b