【労働】日本の労働組合は「ごっこ遊び」レベル…「労働運動後進国」に生きる我々が今すべきこと

【労働】日本の労働組合は「ごっこ遊び」レベル…「労働運動後進国」に生きる我々が今すべきこと

1: ボレロ ★ 2024/05/13(月) 11:59:19.45 ID:??? TID:bolero
 貧富の差の拡大が続くアメリカで過去のものになりつつあったアメリカン・ドリームは、たしかに息を吹き返しつつあるようだ。
 一方で、日本の労組のほとんどは労組の名に値しない――。

 アメリカの自動車産業などで起きていることを見れば、労組が本来経済の中で果たしうる役割も、翻って日本に本当の労働運動がほとんど存在しないという言葉の意味するところもよく見えてくる。

 「産業別労組こそが本来の労組だと言っても、現に日本でも産別組織はあるではないか」と思う人もいるかもしれない。たしかに、日本にも自動車総連や電機連合、日教組など、産別組織は存在する。だが、日本の産別組織は統一的な要求を掲げることはあっても、それは単なる目安であり、満足のいく回答が得られなければ一斉にストなどということは万に一つもあり得ない。

 日本ではいつしか首相が経団連などに賃上げを要請するのが当たり前の光景となってしまったが、放っておけば圧倒的に強い経営側に対し、

詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3266b24fd2e232a54f7b100674b2fd397d2c2b2

引用元: ・【労働】日本の労働組合は「ごっこ遊び」レベル…「労働運動後進国」に生きる我々が今すべきこと


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