【鈴鹿女子中学生バラバラ殺人事件・鈴鹿市ベルシティ殺人事件】犬の散歩中の女子中学生「♫~」レ◯プ犯「あの娘可愛いな……よし!」

【鈴鹿女子中学生バラバラ殺人事件・鈴鹿市ベルシティ殺人事件】犬の散歩中の女子中学生「♫~」レ◯プ犯「あの娘可愛いな……よし!」

1: それでも動く名無し 2023/01/16(月) 07:39:57.06 ID:IXJ4MmHv0
レ◯プ犯「ちょっと怪我させてレ◯プするか!(車を加速)」ブロロロロ

レ◯プ犯「アカン やりすぎて瀕タヒや……もうこれもっかい轢いてころすしかないわ(車をバック)」

平成4年(1992年)8月25日朝、三重県鈴鹿市の中学生3年生Aさん(当時14)が、
犬の散歩に出かけたまま戻らず行方不明になった。

2年後の平成6年(1994年)8月11日、三重県伊賀町の竹谷池でビニール袋にくるまれた
手足のない遺体が発見される。

聞き込みの中で「犬のタヒ体を伊賀方面の池に沈めた」と話していた男がいたとの証言から、
新潟県燕市の自動車修理業、樋田(といだ)康則(当時29)を逮捕する。

樋田は事件当日、当時勤務していた鈴鹿市内の会社に出勤後自らの四輪駆動車で外出。
犬の散歩中のAさんを見かけ乱暴することを計画。
背後から車ではねるも、けがが予想外にひどく乱暴することを断念。
発覚を恐れサツ害を決意し、さらに車をバックさせて轢いてサツ害した。
その後Aさんを亀山市の石水渓に運び、ノコギリで遺体の手足を切断し、
いったん伊賀町の鴉山池に胴体と手足を別々の黒ビニール袋に入れ遺棄した。


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